娘も息子もありがたいことにどんどん成長するので、足もどんどん大きくなってゆく。明日はワンサイズ上の靴を買いに行く予定だ。
娘は21cmの靴が小さくなって、次は22cmを買うか、21.5cmを買うか、まあそこは履いてみて決めようと思う。
しかし4月から小3の娘が22cmか。
私が23.5cmだから、もうすぐ追いつかれそうじゃないか。
あ、私、足小さいんです。身長160以上ある割に、手足は小さいんですよ。体に似合わず靴が小さいことにびっくりされることがあります。ついでに小顔でもあります。太ってるから台無しだけど。
んで娘に私の足のサイズのこと言ったらさ、「Yちゃん（おっきい女子）やSくん（おっきい男子）はもう23cmとか24cm履いてる」んだって。
なんかそれってもう脅威だな。大人の私より物理的に勝る点があるってことが脅威なんですけど。
娘もいつか私に物理的に勝てる日がくるんだよな。
いつまでも小さいままではないことを思い知らされました。
