ミスドの思い出
おやじのげんこつ ふろしき
父のおみまい シュークリームではない
ゴールデンチョコレートは好きだ、ずっとずっと好きだ、私がミスドを認知した中学時代から好きだ
一度メニューから消えたことがある、復活して今でも売ってて本当に本当に嬉しい
根強い人気があったのだろう
または、他の飲食店でもよくある、「値上げのために一度メニューから消す」だったのかも?
フランクロールが美味しい
パイ系好き
ハンバーグパイとかエビグラタンパイとか、一時期こればっか食ってた
やっぱ私は甘いものよりこっち系である
マフィンもあったな
おぼんに敷いてある紙にミスドにまつわるエッセイがあったんだけど
必ずドーナツ2個とコーヒー2杯をオーダーするおばあちゃんの話で
高校生の私はミスド店内で溢れる涙を抑えることができなかった
んで急に飽きた
そんな食い過ぎたわけでもないのに、なんか突然、「ミスドはもういいや」ってなった
今はまた好き
だけど行動範囲内に無い
イオンに売りに来る
こないだ買ってゴールデンチョコレート食った
やっぱこれだわ
前に書いたけど、ミスド宅急便の話
ミスド×ヤマト運輸、いろいろやってんね
↑↑↑ここまでがマジの下書き↑↑↑
私はなんか思い付くと、こういう断片的な言葉でメモ的に下書きをします。
なんかポエムみたいじゃない?
※ポエム及び詩人に謝れ。
※ポエムのこと何もわかってないくせに。
ただでさえミスドの思い出は多すぎるので、もしこの下書きを散文にして清書してちゃんと形にしたら、軽く2,000字は超えるだろうな。
膨らんで膨らんで、1,000字×三部作くらいになるかもしれない。
そのくらい、ミスドというお店は、生活の一部になり得るのです。
ひとつだけ確実に言えることがあるとすれば、
「私が一番好きなドーナツはゴールデンチョコレート」
です。
ゴールデンチョコレート好きー。