のび太(ドラえもん)
カツオ(サザエさん)
ケータ(妖怪ウォッチ)←第一シーズン
四つ葉こころ(ヒミツのここたま)
須羽ミツ夫(パーマン)
などなど
主人公が5年生の漫画やアニメ多くないっすか?
その理由を考えてみたんですよ。
まず、ターゲット層が小学生の作品なので、主人公は小学生である必要がある。
小学生だが、1~2年生では起こった出来事に対して理解することが難しいだろう。理解できたら不自然だ。
高学年の方がいろいろわかるだろうけど、6年生にしてしまったら冬に「もうすぐ卒業」のエピソードを入れないと不自然だろう。1年完結ならそれでもいいだろうけど、長く続くアニメで主人公6年生は不可能だ。
だから必然的に5年生。
理にかなっている。
「理にかなう」、私、好き。
あとは、恋愛要素もあるだろう。「クラスで好きな子」とか言っても、低学年ではフワフワしすぎる。高学年になるとちょっとリアリティーが出てくる。
ってことを常々考えててさ。
こないだネットで答え合わせしたらだいたい合ってたから、私凄くね?
※無理やり自分を褒めて明日の活力にしようとしています。
※早く来い来い盆休み♪