私の考えでは、人間の元気は水溶性だ。
湿度が高いと、体の表面から元気がどんどん空気中の水分に溶けて出て行ってしまう。
また、汗をかくと、体の内部の元気が外に流れ出して行ってしまう。流れ出した元気がもう二度と吸収されないところを見ると、水溶性でかつ揮発性であるのだと考えられる。
梅雨時期、辛いっす。
わたくし、湿度に弱い。マジで弱い。
ただでさえ重度の汗っかきなのに、湿度が高いと体の表面からうまく汗が蒸発しなくて体温が下がらないから、更に汗をかく。悪循環である。
汗でグダグダで気持ち悪い上に、元気が減る。地獄である（別に「減る」と「hell」をかけた洒落ではない）。
日本は温暖湿潤気候じゃないよね。もう亜熱帯でいいよね。こんなジメジメ湿ってしょっちゅう35℃を超える気候が「温帯」なわけない。
そういえば私が中学生の頃は、北東北から北海道は冷帯気候だと習ったものだが、現役中学生の娘に聞いたところ、今では亜寒帯（＝冷帯）なのは北海道のみだという。
北東北が温帯に飲み込まれてしまったのか……。
※参照する資料によって色々違うのでわかりません。あとで教科書見せてもらおうっと。
エアコンないとやってられんわ。
みんなも我慢しないでエアコン使おうね。電気代上がってるけど、熱中症になって失うコストよりは電気代払った方がマシだよ。きっと。
エアコンは神。湿気はうんこ。
※中盤以降からIQがめちゃくちゃ低い文章でお送りしました。
※全部湿度のせいです。
