王様ホール

考えたことや感じたことや起こったことを書きます。

シャー

うちに、フィギュアつきシャーペンがある。ノックするたびにフィギュアの腕がピコピコ動くやつだ。

息子が今日、それを取り出して、ノックしてピコピコさせながら、「これ、シャー入ってないの?」と言った。

シャー?????

 

(参考)

yamakinkin.hatenablog.com

 

「シュークリームのシュー」に続く、「シャーペンのシャー」。
姉が「シュー」なら弟は「シャー」かい!

5年の時を超えた続編、「シャーペンのシャー」。

じわじわきた。数十秒という長い時間をかけて笑いの波がじわじわ押し寄せてきて、私は変な笑い声を出しながら、息子に「シャー……シャーペンの中に入ってるの『シャー』だと思ってたの……?」とか言った。苦しかった。呼吸困難起こすかと思った。

 

息子が「シャー」って言ったその瞬間には、娘はちょうどトイレに行っていた。
娘がトイレから戻ってきたとき、息子はフィギュアつきシャーペンをカチカチしており、私は「シャー……シャーペンに入ってるシャー……」とか言いながら笑い悶えていた。じわじわだから、長い時間笑ってた。

娘に、笑い方がキモいと言われた。
しょうがないじゃん。「シュー」あってこその「シャー」だったんだから。
元はといえば娘のせいなんだぞ。この「シュー」め。

 

さて、フィギュアつきシャーペンのシャーが出なかったのは、シャーが入っていなかったからではなく、先端でシャーが詰まっていたためでした。
分解して、先っちょを待ち針でつついて詰まっていたシャーを取り除き、穴を開通させました。
息子に「上の穴からシャー3本くらい入れて」って言ってシャーを入れてもらい、連続でノックすると、やっとシャーが出てきました。

無事解決。

 

解決してから、息子に、「本当はシャーじゃなくて芯っていうんだよ」と教えたら、「ああ、シャー芯?」って言ってました。その略語は知ってたのね。小学校では卒業までシャーペン禁止なんだけども、よく知ってたね。
シャー芯」を知ってた上で「芯」じゃなく「シャー」って言うのはなんだかおかしいけれど、今回めっちゃ笑ったので許す。

 

こういう小さな勘違いの修正を繰り返しながら人は大きくなってゆくものだが、今回は「シャーペンのシャー」というワードが私のドツボに入ったので、書き残しておくことにする。
シャー。