王様ホール

考えたことや感じたことや起こったことを書きます。

鼻カースト

今日は社内で勉強会的なイベントがあった。
それなのに私は子どもにうつされた風邪が長期化しており、しかも月に一度の出血大サービス(意味はお察し下さい)に見舞われて、体調がすこぶる悪かった。

特に鼻水がひどかったので、箱ティッシュを机の上に置き、勉強会の間じゅう鼻をかみまくっていた。
それを見かねて、当社の取締役会長が「鼻セレブ」のポケットティッシュを私に下さった。「適当なティッシュで鼻かんでると、鼻の下が痛くなりますよ」って。
お優しい……。
鼻セレブは初めて使ったけど、とても良かった。会長がおっしゃる通り、カシミヤ某とかコットン某とかよりも使い心地が良い気がした。
 
職場に戻って、隣の席の人に「会長から鼻セレブもらったー」って言ったら、「いっそう高級感ありますね」って言われた。うん。セレブ感マシマシ。
 
その後、頂いた鼻セレブを使い終わり、作業をしながらも鼻水は止まらなかったので、トイレから丸々1個パクってきた安物のトイレットペーパーで鼻をかんでいた。安物だけあって、使い心地は非常に良くない。
高級なティッシュペーパーが「鼻セレブ」なら、安物のトイレットペーパーは何だろう。「鼻貧民」か?
普通のティッシュは「鼻庶民」。
 
突然ですが、理系あるある:
キムワイプで鼻をかむと痛い」。
 
理系というか実験室あるあるだな。
外部の人でも同業者には通じるネタである。
キムワイプというのは、塵が発生しにくい硬いティッシュみたいなもので、軽く実験器具を拭いたりするのに使われるアイテムである。
実験室で鼻をかみたくなったけど近くにティッシュがない時、ついついキムワイプで鼻をかんでしまったという経験、同業者なら一度はあるはずだ。そしてみんな痛がる。
 
キムワイプ鼻セレブとか鼻貧民とかのランキングとは違う世界にいる。

「鼻ケミスト」。
 
キムワイプの別名が誕生した。
※但し、鼻をかむ用途限定。