王様ホール

考えたことや感じたことや起こったことを書きます。

えー

あらためまして。

本日サービス終了になった「ShortNote」というエッセイ投稿サービスから、少し前にこちらのはてなブログにやってきました。

喩えて言えば、(規模的には)小さな村でゴザひいて村民の皆さん相手に自分の作品を手売りしてたところ、村が廃村になっちゃったので、適当な大きな街に商品全部持って引っ越してきて、いい機会だから「王様ホール」という屋号のお店を開いた感じです。尚、商品のディスプレイ・整頓は10%程度しか終わっておりません。

 

なんかここ1~2日で突然、読者の方がめちゃめちゃ増えてるんだけど。

それも、前に住んでた小さな村出身ではなさそうな方が沢山。何これ。都会怖い。なんで。

とりあえずありがとうございます。本当は怖い。

 

さてはうんこか?一つ前の記事のうんこがウケたのか?

私は知っている。みんな、いい大人になっても、いや、いい大人だからこそ、うんこの話が好きなのだ。本当に嫌いな人は本当にごめんなさい。

でも誰だって、幼児期とか小中学生くらいまでは、「うんこ」って言っただけで大盛り上がりだったはずだ。

大人になると、簡単に「うんこ」とは言わなくなるし、簡単に言われた「うんこ」で軽々しく笑うのも憚られるようになる。

 

でも、みんな本当は「うんこ」で素直に笑いたいのだ。うすた京介も「誰だってうんこおしっこで笑える無邪気な時代があったじゃないか」って言ってたと思う。言ってなかったっけ。別の人だったっけ。

 

私はうんこ専門じゃないですからね。

もっと、日常で感じたことや考えたこと、子どものこと等、普通のことも書きますからね。

 

さて、私はこの都会に馴染めるのか。